院に行かせろ

こんにちは。もう卒論は燃えカスになりました。元からカスみてぇな卒論だったのですが。 今回から院試に向けて頑張っていこうと思います。一番頑張らなきゃいけないのは書類提出ですね、ああ怖い。 院試は大体が論述で、他に漢文・英語と作品クイズみたいな…

卒論焼滅

こんにちは。卒論を焼きにきました。 もう終わったというか終われ。 おわりにを書いたので載せておきます。 おわりに 白衣観音というのは、白衣を纏った観音のことである。中国において北宋末、南宋初期つまり12世紀頃には独立の信仰とイメージが存在してお…

卒論焼いちゃっぴ

こんにちは、卒論を焼きにきました。 前回参考文献を書き忘れていました、すみませんぬ。 では早速。 五 白衣観音と送子観音の信仰 にて、潘は、東晋、唐時代の経典から観音信仰の諸功徳のなかに、中国の伝統的な血統の継受という重要な観念と合致するものが…

卒論焼いてもいいかな

こんにちは。卒論を焼きにきました。 白衣観音に関しまして、「白衣観音像についての一考察」という論文を雑誌から発見いたしましたので、いくつか引用してみたいと思います。 まず白衣観音信仰の成立時期に関して、文献資料に見られる白衣観音という項で筆…

卒論焼いちゃっていいかな

こんにちは、卒論を焼きにきました マリア観音 なんかこれもうやりませんでしたっけ? まあよろしくてよ・・・ 幼児を抱いた観音様です。頭の上から布を被り両肩に垂らしています。顔は彫りが浅いですがまぶたがやや厚いのとはっきり目が開いていること、口…

卒論焼いちゃうもんね

こんにちは、卒論を焼きにきました。 もうしゅこしでおわゆ・・・おわ・・・ マリア観音 幼児を抱いた観音様です。頭の上から布を被り両肩に垂らしています。まぶたは厚く目ははっきりと開いており、口は小さめです。首には数珠、胸元には瓔珞をさげています…

卒論を焼いちゃうぞ

こんにちは、卒論を焼きにきました。 サムイ! マリア観音 2人の童子を従えた観音様です。頭の上から布を被り、両肩に垂らしています。顔は汚れでよく分かりませんが、つり目であることとやや厚いまぶたは見て取れます。胸には瓔珞をさげています。おそらく…

卒論焼アアーー!!

こんにちアアーー!! マリア観音 左膝を立てて座る観音様です。立てた左膝の上に左手を置き、右膝は寝かせ、右手は袖の中でお腹のあたりに置いています。頭の上から布を被り両肩に垂らしています。顔は少し角ばっています。彫りが浅いのか、よく見えません…

卒論焼いてくれ

こんにちは。卒論を焼きにきました。 間違えてせっかくの休みを焼いてしまったようです。 ではやっていきやす。 マリア観音 幼児を抱いた観音様です。化仏のついた宝冠をつけ瓔珞をさげています。宝髻の上から布を被り両肩に垂らしています。まぶたは厚く釣…

卒論焼いちゃお

こんにちは、卒論を焼きに来ました。 接客業のバイトしているので一番コロナ怖いんですよね〜。休みにならないかな・・・休み・・・休み・・・ ではやっていきましょうか。 幼児を抱いた観音様です。頭の上から布を被り両肩に垂らしています。化仏のついた宝…

ファイヤ卒論

こんにちは、卒論を焼きにきました。 近隣でコロナが出まくってて怖いですね。バイト休みにしてくれ・・・ マリア観音 幼児を抱いた観音様です。頭から布を被り両肩に垂らしています。顔は角ばっており、まぶたは厚く、口は微笑んでいるようです。右膝を寝か…

卒論ファイヤー卒論

こんにちは、卒論を焼きにきました。 やっと作品説明が終わったと思ったんですけどねぇ・・・ やってきましょ。 マリア観音 雲の上に立つ観音様です。頭の上から布を被り両肩に垂らしています。顔は汚れのせいで鼻筋がくっきりとしており、まぶたは比較的厚…

卒論アアアア!!!

がんばるぞい⭐︎ マリア観音 幼児を抱いた観音様です。頭の上から布を被り両肩に垂らしています。顔はやや細長く、まぶたは分厚く口は小さめです。宝冠には化仏が付いており、胸元には瓔珞を下げています。右膝を寝かせ左足の上に乗せ、その上に幼児を乗せて…

卒論が燃えない

こんにちは、卒論を焼きにきました。 そろそろ私の方が燃え尽きそうです。 さて、前回までで45作品くらい?紹介したわけですが、それでもさっぱり傾向は掴めませんでした。特徴として多いのはやはり頭の上から布を被る形と、厚いまぶた、小さな口、童形相…

卒論焼いてみる

こんにちは、卒論を焼きにきました。 今カラオケで朝活しているのですが、隣の人の歌い方がクセ強すぎて全然集中できません。 ではやっていきますかね・・・ Small Seated Guanyin 高さ8.9cmと小ささが特徴的な観音様です。頭の上から布を被っており、両肩に…

焼いてますよ卒論

こんにちは、卒論を焼きにきました。 あと2回ほどで終わりそうです。まあそこからが長いんですけどね。ワッハッハ ではやりましょうか。 Guanyin 波のような木のような、不思議な岩の上に座る観音様です。髪を二つに分けて両肩に垂らし、肩の上でそれぞれ結…

卒論もう少し焼く

こんにちは、卒論を焼きにきました。 焼き肉食いて〜。 自らの心臓(聖心、愛の象徴)を指し示すキリストです。顔立ちは端整で、俯いた顔には観音様とはまた異なる威厳があります。右手は自らの胸に添え、左手は人差し指で心臓を指しています。心臓には十字…

卒論焼いて

こんにちは、卒論を焼きにきました。 ソフトクリームって美味しいですよね、冬でも食べちゃいます。 さてやりますよ・・・ 立観音像 図録の解説によると、職人である蘇学金(1869-1919)の用いた「博及漁人」印が背中に押されているようです。蘇の技術は徳化の…

卒論焼いてますよ

こんにちは、卒論を焼きにきました。 ピーナツバターは美味しいですねぇ。 それではやりますかね。 頭髪だけ黒く塗られているのでしょうか。細かく線刻がなされているようです。小さな髪飾りのようなものもしていますね。顔立ちは人中が深くやや童顔です。つ…

卒論焼きます

こんにちは、卒論を焼きにきました。 最近10kg太ったんですが、身体の重さが半端じゃないのとズボンが何も入らなくなってしまった悲しみに食が止まりませんね。ああ悲しい。 ではやっていきますかねぇ。 Guanyin 前髪が今まで見てきた観音様とは異なり、細…

卒論を焼くよ

こんにちは。卒論を焼きにきました。 長かった実習が終わり、記録ノートを提出したのですが記入漏れが複数あるようで呼び出しを食らいました。記入漏れ。複数。呼び出し。 そいではやっていきましょう。 Guanyin 大きな宝冠が特徴的な観音様ですね。高い宝髻…

卒論燃えないかな

こんにちは。卒論を焼きにきました。 あと15作品ほどで作品解説の方は終わりそうです。それからもうすこし白衣について考えて、できたら日本への輸入についても少し述べておきたい気がします。気がするだけ。 そんでは、やりますかね。 Guanyin with Baby 青…

卒論ファイアー

こんにちは。卒論を焼きにきました。 コロナが増えてますね。何が怖いって、卒論が急に郵送提出になって期限が早まることです。 そんなことがあったら私は来年も大学生で親は一足早く昇天してしまいますね。ワッハッハ それではやりますかね。 Guanyin 巻物…

卒論焼いちゃう

こんにちは。卒論を焼きにきました。 卒論の締め切りが近くなるにつれて頭のどこかがジリジリ灼ける感覚が近づいてきております。このまま無事に提出できると良いのですが。 ではやりますかね。 観音なんでしょうか。何かが・・・違うような・・・。とりあえ…

燃やすぞ卒論

こんにちは。卒論を焼きにきました。 何回サボったか把握できていない授業がありまして、現在出席チキンレース中です。 おお怖い ではやりますか。 Guanyin with Baby 幼児を抱いた観音さまです。宝冠に化仏がついており、その上から布を被り両肩に垂らして…

燃えよ卒論

こんにちは、卒論を焼きにきました。 課題がズンズン溜まっております。ヤバ〜イ♡ Guanyin 高さ39.3cmって結構ありますよね。後ろに巻物を配し、かんざしのようなものを挿した観音さまです。宝冠をつけ、胸には瓔珞を下げ、手首には腕釧をつけています。目は…

卒論焼くぞ

こんにちは。卒論を焼きにきました。 最近は寒くて参ってしまいますね。気が狂いそうです。 Guanyin 幼児を抱き、また両脇に童子を従え巌座の上に座る観音です。全体的に彫りが太く曖昧な印象を受けます。宝髻の上から布を被り両肩に垂らしています。つり目…

卒論焼いてまえ

こんにちは。卒論を焼きにきました。 Grotto with Guanyin, Acolytes, and the Eighteen Lohan YABAI. ヤバイ。めんどくっせ。 普陀山島の観音とその侍祭(脇侍)、羅漢です。巌の一番上に座するのが観音で、その両脇に侍祭、そしてその下に17人の羅漢がいま…

焼くぞ卒論

こんにちは。卒論を焼きにきました。 何朝宗 白磁観音坐像 はい早速ドーン。 何朝宗作品は見終わったと言いましたが嘘です。まだいます。 高さ約31cmなのでまあまあ大きいですね。化仏のついた宝冠をつけ、その上から布を被る観音です。顔立ちは目が釣り上…

卒論さらに焼く

こんにちは、卒論を焼きにきました。今回は画像の荒いものをテキトーに流していこうと思います。 Guanyin with Baby Seated on a Lion ア〜ッ荒い!荒いよう! 頭の上から布を被った観音で、幼児を抱いています。観音さまの顔立ちはあまり彫りが深くなく、幼…